私の弟はいわゆる薄毛で、いつハゲになるのか20代の頃からずっと悩んでいました。
というのも、私の父と母方の伯父は3人とも30代の時から立派なハゲになっていたからです。
高校時代も級友から、君の毛は薄いから将来確実に禿げるよと言われていた弟は、30代になり育毛剤を使い始めました。
なんとなく抜け毛が少なくなったようだと話す弟の頭を見て、確かにそんな気がしましたが果たして育毛剤が効いているのかはっきりした効果がわかりませんでした。
そこで弟は、同じく薄毛に悩んでいそうな職場の同僚に相談をし、いったいどんな育毛剤が効果があるのだろうか、どうしたらその効果が確認できるのだろうか、もしこのまま育毛剤を使わないで禿げてしまっては元も子も無いしと二人で真剣に考えたそうです。
そこで二人が得た結論が次のとおりです。
1、育毛剤を使うのは右半分だけにし、左半分は何もつけない状態を半年繰り返し、お互いに効果を確認する。
2、もし、明らかに右半分の毛が多く残っていたらその育毛剤は効果があるとし使い続ける。
それから約30年、その結果はどうであったのでしょうか。
結果的に弟と会社の同僚だった人の髪は60代になってもふさふさとしていて、同世代の仲間に会う度に驚かれるそうです。
上記の壮大な実験の涙ぐましい努力と根気の日々のおかげで、最良な育毛剤を手に入れることができたのでしょうか。
それは謎ではありますが、二人に共通していた点は、薄毛を気にし、育毛に目覚めたことで髪を清潔にし、毎日シャンプーし、タオルで拭くという方法を続けたことです。
どなたか育毛剤の効果を試した方がいらっしゃったら、育毛談義に花を咲かせてみたいものです。
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